『Take Five』変態ハウスバージョン(笑)
最初は原曲通りに演奏していたのに、いつのまにかハウスに…!?
お楽しみください♡

(このアレンジは高木里代子ファーストアルバム
『Celebrity Standards』に収録してます)

【4/30追記】
なんと、この「TAKE FIVE」が
1日とちょっとで【2.5万回再生】も
みられている。。😳😳‼️

そして最近は私のYouTubeが海外からのコメントが
めちゃめちゃ増えてて嬉しい限りです。
変態的な変拍子アレンジとか、
海外にもファンは多いのかもしれないな(笑)

それから…❣️
最近、高木の英語版wikipediaも
海外のファンの方が書いてくださったようで
出来ておりました!😳

https://en.everybodywiki.com/Riyoko_Takagi


※画像は 英語版wikipediaより引用

これはっ。。海外進出の夢も広がります🥹✨✨
そんなわけで、
「だんだん様子がおかしくなるTAKE FIVE」
(笑)

最初は原曲どおりの5拍子で演奏してたのに
いつのまにか4つ打ちのハウスに?
そしてドラムだけ4拍子なのにその上で
ピアノとベースは5拍子?的な。笑
何やってるかはわからなくても
踊りたくなってもらえたら嬉しいです😆💕

My new video is ready on my Youtube channel!
“Take Five”Eccentric arrangement with odd meters by Riyoko🎹
(The link is in the following comment box♡)

4th Album『Midnight in Blue』2023/10/11 RELEASE!!
Midnight in Blue

数々のジャズチャートで1位を獲得した高木里代子× Steelpan Records三作品に続く、ストレートアヘッドジャズ第四弾最新作。
前作『The Piano Story』同様、リズムセクションに日本のTopミュージシャン(Bass 井上陽介、Drums 則竹裕之)を迎え、2023年秋冬の夜長にぴったりの、スローバラードと沁みるメロディのオリジナル曲&スタンダード曲を中心に構成。
マスタリングは伝説のマスタリングエンジニアDougSaxの愛弟子Jett Galindo。セレナゴメスからニールヤング、ダイアナクラール、ポールマッカートニーなども手がける逸材。リラックスした大人の時間にこの1枚。

1.Las Velas/Riyoko Takagi 05:50
2.Lay It Down/Riyoko Takagi 04:59
3.Detour Ahead/Herb Ellis, Johnny Frigo, and Lou Carter 05:04
4.Água de Beber/Antônio Carlos Jobim 04:44
5.Tempus Fugit/Bud Powell 04:08
6.In Your Own Sweet Way/Dave Brubeck 05:05
7.Bluesette /Toots Thielemans 04:18
8.One For Helen/Bill Evans 05:05
9.Last Tango In Paris /Gato Barbieri 04:02
10.Two For The Road/Henry Mancini 03:59
11.Autumn Song/Riyoko Takagi 05:52

Piano 高木里代子(Riyoko Takagi)
Bass 井上陽介 (Yosuke Inoue)
Drums 則竹裕之(Hiroyuki Noritake)

■アマゾンAmazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CG87H7F2
■ディスクユニオンDisk Union
https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1008723326
■タワーレコードTower Records
https://tower.jp/item/6164641/Midnight-in-Blue
■エイチエムブイHMV
https://www.hmv.co.jp/artist_高木里代子_000000000654291/item_Midnight-In-Blue_14234691

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